2012年に公開されたAKB48のドキュメンタリー映画第2弾『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on』。被災地を訪れる場面も多くあり、ただのアイドルのドキュメンタリー映画とは言えません。感動のドキュメンタリーです。『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on』のあらすじやキャスト、映画を無料視聴する方法を紹介しています。
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【DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on】あらすじとキャスト
国民的アイドルとなったAKB48の裏側を見せるドキュメンタリー映画第2弾。
東日本大震災の後、AKB48は「誰かのために」プロジェクトを開始。被災地に訪れ、そこで見たもの、感じたものはなんだったのか。自分達に出来る事は歌って笑顔を届けることと信じて、歌い続けて見えたものとは。
初のドームコンサートの開催。西武ドームで3日間のコンサートを開催。
その1日目で何があったのか、史上最低のコンサートだといわれてしまった彼女たちは2日目以降どう変化していったのか。
夏の西武ドーム、暑さと飛躍していく選抜メンバーたちの圧倒的なリハーサル不足、疲労の蓄積、今までのコンサートとは全く違う環境に戸惑い、過呼吸を起こしてしまうメンバーまで、現れる。
それでもステージに立ち続ける理由とは。
今では毎年の恒例行事となった選抜総選挙、第3回を迎えた選抜総選挙で起こったこととはなんなのか。
キャスト
AKB48(2011年在籍メンバー)
監督:高橋栄樹
企画:秋元康
製作:窪田康史、新坂純一、秋元伸介、北川謙二、吉田立
プロデューサー:古澤佳寛、磯野久美子、松村匠、牧野彰宏、岸辺香里
撮影:村上拓
音楽:大坪弘人
録音:久連石由文
編集:伊藤潤一
【DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on】感想レビュー
傷ついている女の子を見ているのは辛いです。しかし、傷ついている女の子が必死で立ち上がる姿に胸を打たれ、私の頑張る気力になります。
歌が下手、ダンスが下手、可愛くない…たくさんの批評を浴びているAKB48。そんなAKB48の「誰かのために」プロジェクトは素晴らしい。もっと評価されるべき行動だったと思う。
月に1度被災地に足を運び、トラックの荷台や学校の体育館などでミニライブを行う。
そのライブは小さい子が前にいて、一緒に踊る。じゃんけん大会を開催して、勝った人にはサインをプレゼント。
クリスマスが近づけば全員にプレゼントが手渡される。また、来てくださった人には必ずハイタッチを行う。
そんな彼女たちの姿が映っているドキュメンタリー映画を見ると、これが優しさだと感じる。ハイタッチしていう子供たちにも、AKB48の事知らないんじゃないかと思うようなおじいさん、おばあさんまでもがみんな笑顔になっている。
なかなかテレビで放送されることのない姿を見ることが出来る貴重な映画だと思う。
他にもコンサートの裏側の映像を見ると、誰かが過呼吸になったり、はっきりとダメだしされたり…。綺麗なところだけを見せるアイドルではなく、人間味あふれる姿まで見せてくれる。
アイドルが身近に感じる。しかし、ステージに立っている姿は、美しく、かっこいいと感じられる。
素晴らしいドキュメンタリー映画だと思います。
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